膝サポーターの弊害
膝が悪い方にとって、膝サポーターは大変重宝します。
最近は「人工筋肉」という触れ込みのサポーターもあります。
ただ一つ、気を付けておくべき弊害があります。
それは膝周辺の筋肉が萎縮する事。
サポーターに助けられることによって、筋肉が弱化するという事も有るのですが、それとは別に萎縮する原因があります。
その原因は膝関節の内圧増加による反射的な筋肉萎縮です。
膝関節はサポーター等で締める事により、関節内圧が上昇し反射的に膝関節周辺の筋肉を萎縮させます。
これは元々備わった身体の防衛反応です。
膝の問題から炎症が発生し、そこに水が溜まると内圧が上がります。
その時に身体としては膝関節をあまり使って欲しくないので、意図的に筋肉を落とし動きに制限をかけ様とします。
これは年齢には関係なく、若い方にも同様の事が起きます。
それ故に膝サポーターは、膝のケガや膝関節の術後、もしくはサポーターを使用しないと日常生活に支障が出る場合を除き、お薦めしません。
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