便秘と姿勢
患者さんの調子が良くなってくると同時によく言われる事があります。
それは「便秘が改善した」
これは狙っている訳では無いのですが、治療の副産物的な感じで改善が見られます。
背骨が丸く曲がっている方のお腹は、アコーディオンを閉じたように圧迫され狭くなっています。
逆に背骨が伸びている方のお腹は、アコーディオンが開いたように拡張され広がっています。
当然、狭い中で圧迫された腸の動きは悪くなり、便秘気味にもなるでしょう。
これはバスから下車する時は想像して頂ければ、わかり易いです。
満員のバスから降りる時は、人に揉まれぶつかりながら降りて行きますが、空いたバスから降りる時はすんなりと降りれるはずです。
これで全ての便秘が改善する訳ではありませんが、皆さんお腹の調子は良くなったと言われます。


