S様50代女性(治らない突き指)
(写真は患者様の希望によりアップしていません。)
Sさんは1年程前にバレーボールの練習中、突き指をしたそうです。
いつもの事なので「そのうちに治るだろう。」と考えていましたが一向に良くなる気配は無い為に、整形外科を受診したそうです。
レントゲンで骨には異状は無いとの事でシップを出され、それで最初の痛みは大分軽くなったそうです。
しかし軽度の痛みが残っていたので、近所の医療施設に通いそこで電気治療やテーピング等の施術を受けていましたが、完全には治る事は無く、HPを見て当院に来られました。
診せて頂くと、痛みがあるのは4指(薬指)の内側。
確かに軽い腫れがあり圧痛も有ります。
しかしよく診ていくと、そこは痛みの原因ではありません。
本当の原因は痛みのある4指の内側では無く、同関節の外側です。
恐らくバレーボールの練習中に損傷したのは外側の側副靭帯で、その時そこを治療しなかった為にその靭帯は伸びたままの状態で治癒してしまった様です。
靭帯の弛みにより関節の安定性を維持出来なくなっていた為に、逆の内側に負担がかかり痛みが出ていました。
まず症状は何もない外側の靭帯を、その後痛い内側を治療する事により、良い結果が出るはずです。
#整骨院長崎市 #突き指

