いとうコラム

食生活について 5 (からだにいい脂肪)

2012/12/18

これまで、脂肪(油)の害について書いてきました。

では、どんな脂肪を食べればいいのか

 

主として前にも少し出てきた単不飽和植物油、オリーブ油です

(他にピーナツ油、アボガド油とかありますが、あまり実用的ではないです)

あとココナッツ油もお勧めです。

 

これなら、飽和脂肪のような心臓血管疾患のリスクや、多不飽和脂肪の

ようなガンのリスクは避けられます。

 

その中でもオリーブ油が一番良質で安全と思われます

 

なかでも「エクストラバージン」(一番搾り)は、熱や溶剤を使わず、

ゆっくり絞って抽出されたもので手軽にスーパーで買えます。

 

(実際オリーブ油を使っている地域の人たちは心臓血管疾患の罹患率が低く、他の地域の人たちよ

りも消耗性疾患やガンになる比率も低いという事実があります。)

 

キャノーラ油(菜種油)は一番飽和性が少なく(心臓血管系に良い)万能ですが、

スーパーで売られているキャノーラ油は、すべて脂肪酸を変形させるような方法で

抽出されたもので、化学構造が変化しからだに良くありません。

使用するなら、有機栽培の「滓搾り(かすしぼり)油)」をおすすめしますが、値段が高いです。

 

これらから考えると、実績があり価格も手頃なオリーブ油をおすすめします。(それもエクストラバージン)

 

但し、脂肪は、すべて脂肪酸の混合物であり「飽和」、「不飽和」という呼び方は

主体となっている脂肪酸をあらわしているわけで、単不飽和のオリーブ油でも14%の飽和脂肪が

含まれているので、摂りすぎには注意しましょう。

 

脂肪について説明を終える前に健康の促進に役立ちそうな、もう一つの油について触

れておきます。

]

それは、ある種の魚や植物に含まれるオメガ3という脂肪酸です。

 

オメガ3は、特殊な性質を持った高比率の不飽和脂肪酸で、

体の炎症的な変化を軽減し、異常な血液凝固を防ぎ、細胞及び組織のガン性、

消耗性の変化を防ぐ効果があると考えられます

これは北の海でとれる脂身の多い魚、イワシ・ニシンサバ・サケなどに多く含まれます。

 

オメガ3は、また魚油のカプセル剤としても販売

されています。(しかし海洋汚染などの問題がありおすすめ出来ません)

これらの魚を週3回程食べればいいと思います。

 

魚がダメな人はスベリヒユという雑草にも含まれています。

(雑草といっても食用であり、スープとかの材料になります。)

 

あと亜麻仁油(劣化が早い)や、全粒亜麻仁を挽きサラダ等にふりかけてもいいです。

またエゴマ油も使い良くネットで簡単に手に入ります。

二つとも酸化し易いのでしっかり封をして冷蔵庫に保管し早めに使いきって下さい。

 

亜麻仁油は極端に不飽和性が強いので、酸化防止には特に気を付ける必要があります。

 

 

 

 

 

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