いとうコラム

アレルギー症状の5つの特徴

2015/08/19

ここまでのお話でアレルギーのことが少しおわかりになってきましたでしょうか。
次に、アレルギーは具体的にどんな症状と関連があるのか説明しましょう。

アレルギー症状の大きな特徴は、大きく分けて5つあります。

1
アレルゲンへの慢性的な関与による、免疫機能の疲労・機能低下による
身体防御システムの崩壊および混乱

これには、風邪を引き易いなどの易感染状態、慢性関節リウマチに代表されるような自己免疫疾患、線維性筋痛症やむずむず脚症候群といった原因不明の難病、悪性および良性腫瘍などもこれに相当します。

2
身体のコントロール・センター(西洋医学的にいうと神経系、東洋医学的にいうと経絡)の変調

これには、しびれ・原因不明の痛み・不整脈・動悸・高血圧・動脈硬化・狭心症様発作(スパズム)・ほてり・赤ら顔・冷え・便秘・下痢・自律神経失調・食後突然おそう睡魔などが相当します。

3
むくみ

アレルゲンの摂取または接触などにより、さまざまな場所にむくみを起こします。皮下組織にむくみが起こればじんましん、気管支がむくむと喘息、脳がむくめば脳圧が高まり、血管や神経が引っ張られますから頭痛・しびれ・感覚異常・運動障害・平衡感覚障害なども現れます。末梢神経周囲にむくみが起これば、肋間神経痛や顔面神経麻痺などの症状も起こります。また血管がむくめば血行障害が起こり、内臓がむくめば消化不良胃もたれ・胆嚢炎・膵炎・盲腸炎・慢性腎炎・心不全、また唾液腺や耳管のような細い管も圧迫に弱いため、耳下腺炎・中耳炎などを繰り返すことになります。背骨から神経がでている椎間孔というところにむくみが起これば、坐骨神経痛様症状・腰痛・手足のしびれなどもアレルギーから起こるのです。
朝、顔だけがむくむというのも、アレルギーの典型症状です。

4
筋肉の収縮

アレルギーの方は体が酸性に傾いていることが多いため、酢〆めの魚のように身が〆った感じが人間の体内でも起こっていると考えていただけばわかりやすいでしょう。これもまた筋肉の収縮が起こる場所によって、異なった症状として現れます。頭痛・腰痛・肩こり・喘息・こむらがえり・まぶたの痙攣などがこれに相当します。

5
アレルゲンを排出するための反応

アレルゲンが食物であれば下痢や嘔気・嘔吐、また吸い込んだものであれば咳やくしゃみ・鼻水などが一般的です。そして皮膚は身体の排出器官ですから、目に見えるかたちで多くの情報を示してくれます。

湿疹・水疱・発赤・発疹・しみ・斑点・目の下半分以上のくま・いぼ・赤みがかった顔色・乾燥(ドライスキン・ドライマウス・ドライアイなど)・多汗・あぶら性・にきび・毛穴が目立つ・しわ・しみ・皮膚のたるみ・髭剃りまけ・耳の下が切れる・ふけ・毛髪が立って生えている・さかさまつげ・脱毛・抜け毛・白髪・くせ毛・爪の変形・爪が薄く割れる・有色爪など、これらは食物アレルギーの典型症状です。

NAET®JAPANより転載

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