いとうコラム

アイシングについて

2014/09/08

捻挫、打撲等の外傷時、一番に行うべき事はアイシングです。

そのやり方を述べていきます。

 

まずその効果について。

1、内出血や浸透液が最小限度に抑えられます。

2、局部の新陳代謝が低下することにより発痛物質の生成を減少させます。

3、その部分の感覚が鈍くなり痛みに対する麻酔作用があります。

4、局部的な体温低下により、筋肉の興奮と活動性を低下させます。

以上が主な効果ですが、もう1つあります。

 

それがCIVD(冷却がもたらす血管拡張効果)です

 

アイシングにより一時的に血液の流れを悪くしますが

アイシング終了後血管は膨張し、血流が活性化して疲労物質の乳酸や

老廃物を勢いよく吸収するリバウンド効果が現れます。

これにより、損傷部位の早期回復が望めます。

 

ではそのやり方です。

氷嚢を持っておられる人はそれに、もってない人はビニールを二重にして

氷と水を入れ約10~15分冷やします。

直接でもいいですが少し「きついなー」という人は日本手ぬぐいか、

湿らしたタヲルを間に挟みます。

かなり冷たいです。冷たいのを通り越して痛いと思います。

その痛みが感じなくなるまで(感覚が麻痺するまで)冷やします。

そして時間が来たらとって安静にしときます。

 

食料品に付属している保冷材は冷たすぎるのでお勧めできません。

 

一番いいのは専用(アイシング用)のアイスパックを使用することです。

 

それを症状に応じて1~2時間おきに冷やします。

注意することは冷やしすぎない(時間的に)ことです。

冷やし過ぎると凍傷になったり風邪ひいたりしますので

時間はちゃんと計って下さい。

 

怪我をしたらいろいろ考えづ、まずアイシング!

 

 

 

 

 

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